2026年の税制で、年収(額面)1,200万円の会社員の手取りは約854.9万円、月あたり約71.2万円です。社会保険料・所得税・住民税の内訳と、家族の形による違いをまとめました。数字は年収の手取り計算と同じ計算です。
| 項目 | 金額(年) | 月あたり |
|---|---|---|
| 年収(額面) | 1,200万円 | 100万円 |
| 社会保険料 | −138.2万円 | −11.5万円 |
| 所得税(復興特別所得税を含む) | −124.1万円 | −10.3万円 |
| 住民税 | −82.9万円 | −6.9万円 |
| 手取り | 854.9万円 | 71.2万円 |
35歳・独身(扶養する家族なし)・賞与なしの会社員の場合。手取りは額面の71%です。住民税はこの年の所得にかかる額で、実際には翌年の6月から払います。
| 条件 | 手取り(年) | 月あたり | 独身との差 |
|---|---|---|---|
| 独身(扶養なし) | 854.9万円 | 71.2万円 | — |
| 配偶者を扶養(配偶者の収入なし) | 854.9万円 | 71.2万円 | ±0万円 |
| 配偶者を扶養+高校生1人 | 867.1万円 | 72.3万円 | +12.2万円 |
| 配偶者を扶養+高校生と大学生 | 886.4万円 | 73.9万円 | +31.5万円 |
| 40〜64歳(介護保険料あり) | 848.4万円 | 70.7万円 | −6.5万円 |
配偶者控除・扶養控除(16歳以上の子)で所得税と住民税が下がります。40歳からは介護保険料(本人負担0.81%)が加わります。
年収が1,200万円から1,500万円に増えると、手取りは169.2万円増えます(増えた額面の56%)。2025年と比べると、所得税の基礎控除の引き上げなどで、所得税と住民税は合わせて0.9万円少なくなっています。
賞与・年齢・配偶者の年収・子どもの人数を入れて計算したいときは、年収の手取り計算を開いてください(年収1,200万円が入った状態で開きます)。この年収のふるさと納税の限度額も見られます。
賞与なしで12か月に分けると、月71.2万円です(35歳・独身の場合)。賞与がある人は、そのぶん毎月の手取りは少なくなり、賞与の月に多くなります。
所得税は約124.1万円(税率23%の区分)、住民税は約82.9万円です(2026年の税制・独身・扶養なし)。合計所得が1,000万円を超えるため、配偶者を扶養に入れても配偶者控除は受けられず、税金は変わりません。
300万円 / 350万円 / 400万円 / 450万円 / 500万円 / 550万円 / 600万円 / 650万円 / 700万円 / 750万円 / 800万円 / 850万円 / 900万円 / 950万円 / 1,000万円 / 1,200万円 / 1,500万円 / 2,000万円
この計算は概算で、実際の税額・保険料・控除の額を保証するものではありません。正確な額は源泉徴収票などで確認してください。
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